
こんにちは!株式会社Raunz代表・理学療法士の比本です!
今回はリハビリについてご紹介します!
【リハビリテーションとは?意味と本質をわかりやすく解説!】
リハビリテーションという言葉は、Re(再び)+habilis(ふさわしい)というラテン語が語源です。
つまり「再びその人にふさわしい状態を取り戻す」という意味を持ちます。
一般的には「怪我や病気の後に元に戻すもの」というイメージがありますが、実際のリハビリテーションはもっと広い概念です。
🚶歩く力を取り戻す(歩行の再獲得)
病気やけがのあとに歩けなくなった方が、安全に歩けるように練習します。
手すりや杖、歩行器などを使いながら、少しずつ筋力やバランスを取り戻していきます。
歩けるようになることで、外出や生活の幅が広がります。
🍽食事・トイレ・着替えなどの練習(生活動作の再獲得)
毎日の生活で欠かせない「食事・トイレ・着替え」などを、
できるだけ自分の力でできるようにする練習を行います。
体の動かし方を工夫したり、道具を使ったりして、
その人に合った方法を一緒に探していきます。
🪑姿勢や動き方を整える(姿勢・動作の改善)
体の使い方や姿勢のクセを見直して、
動きやすく、疲れにくい体の使い方を身につけます。
正しい姿勢を保つことで、痛みを減らしたり転倒を防いだりできます。
🏠生活しやすい環境をつくる(生活環境の調整)
お家の中で安全に動けるように、住まいの工夫や環境の調整を行います。
手すりの設置、段差の解消、家具の配置の見直しなどを通して、
安心して生活できる環境を整えます。
💪体の力を取り戻す(身体機能の再構築)
筋力や関節の動き、バランスなどの体の基本的な機能を取り戻す練習です。
体を動かすことで血のめぐりもよくなり、
疲れにくい体づくりにもつながります。
🤝社会とのつながりを取り戻す(社会参加の再構築)
リハビリは体だけでなく、心や生活の再スタートも大切にしています。
外出や趣味、地域の集まりなどに少しずつ参加し、
「自分らしい時間」や「人とのつながり」を取り戻すお手伝いをします。
🌿リハビリテーションの本質:「生活の再構築」
リハビリテーションの目的は、点数や制度のために行うことではありません。
その人が「自分らしく生きる」ために、
できることを見つけ、できないことを支え、
そして生活全体を整えていくプロセスがリハビリです。
このため、リハビリは一職種だけで完結するものではなく、
理学療法士・作業療法士・看護職・介護職・ケアマネジャーなど、
多職種が連携し、チームとして支えることが不可欠です。
それぞれの専門性を生かしながら、
失った機能を取り戻すだけでなく、その人がその人らしく生活できる状態へ導く。
これが、私たちが目指すリハビリテーションのあり方です。
🌼 株式会社Raunzのデイサービスについて
株式会社Raunzでは、
-
リハデイ アラウンド(綾瀬店)
-
アラウンド 竹ノ塚(竹の塚店)
の2店舗のリハビリ特化型デイサービスを運営しています。
どちらの施設も、地域の皆さまに寄り添い、
笑顔と安心を大切にしたサービスを心がけています。
見学やご相談も随時受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせください🌸